初めてのカジノ体験・基礎知識

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各カジノの違い



ラスベガス マカオ 韓国 オーストラリア
年齢制限 21歳以上
カジノ入場は何歳でも可能
21歳以上 19歳以上 18歳以上
主なゲーム ブラックジャック・クラップス
バカラは1台程度。大小はまず見かけない。
バカラ・大小
8割以上がバカラ。小規模なカジノにルーレット、クラップス、ブラックジャックはない
バカラ・大小・ブラックジャック
ひと通り揃っているが規模が小さいのでテーブル数が少ない
ブラックジャック・バカラ・大小
ひと通り揃っているが規模が小さいのでテーブル数が少ない
低予算でのホールド キャッシャーで申し出る 最低金額に制限がある。リオホテルで20000HKDから受け付けている 両替したときのレシートを提示すれば同じレートで交換してくれる キャッシャーで申し出る
カジノ内での飲食 カクテルガールにチップを渡す。お酒も1ドル程度のチップで飲むことができる 水・コーヒー・お茶はチップ不要。テーブルで軽食を取ることもできる。 水・コーヒー・お茶はチップ不要。カジノ内のレストランを無料、または格安で利用できる 水・コーヒー・お茶はチップ不要。
*情報に誤りがある場合はすぐに訂正しますのでぜひ教えて下さい。
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カジノは怖い?

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カジノに一度も訪れたことが無い人は、カジノと聞くと怖い、騙されそう、大金を失いそう、マフィアが牛耳る世界といったマイナスのイメージを持つかもしれない。
しかし、それは映画や小説で描かれるだけで、実際は大きく異なる。

まず、カジノはとても安全だ。
カジノの天井を見上げると、無数の監視カメラがあることに驚くだろう。
それらは、イカサマや不正が行われていないかをチェックするのはもちろん、客同士のトラブルや盗難も厳しくチェックしている。
また、カジノ内にはそこかしこに従業員と警備員が立っており、暴力行為や態度の悪い客がいればあっというまにつまみだしてしまう。
考えてみればわかるが、カジノは世界中の金持ちが訪れるところだ。
そして金持ちは危険な場所には絶対に立ち入らない。
だから、カジノは、またカジノを持つ街は、その威信をかけて安全を維持しようとする。

事実、ラスベガスやマカオはカジノ内はもちろん、街中にも防犯カメラが多数設置され、警察官も24時間見回りをしている。
そのため、深夜に女性が一人で歩いていても危険を感じることはまずあり得ない(もちろん、町はずれの人と通りが少ない地域はその限りではないので安全を過信するべきではないが)。

マフィアが牛耳る世界というのも事実ではない。
確かに、昔はそういったこともあっただろうが、現在は(少なくても表向きには)カジノにマフィアは関係していない。
カジノを運営するためには、その国の行政からライセンスの交付を受ける必要があり、そこでは徹底した審査が行われている。
現在、世界中にカジノを展開しているグループは、どこかの国で株式を上場し、一般の投資家を募っている。

カジノは勝てるのか?

カジノで行われるギャンブルは、ポーカーや一部のゲームを除き、カジノが胴元となるゲームだ。
胴元がいるゲームには必ず寺銭(ハウスエッジ)があり、確率統計上、必ずカジノが勝つ仕組みになっている。
そうでなければ、あれほど豪華な建物と設備を作って毎年大きな利益を上げることはできない。
ただしカジノで行われるゲームは、日本の競馬やパチンコ、まして宝くじなどに比べれば、はるかに客に良心的な設定だ。
だから、カジノが必ず勝つといっても、それは全ての客が必ず負けることを意味していない。
勝って帰るプレイーや毎日多数いるし、少数であるが、何年にもわたってトータルで勝ち越しているプレイヤーも存在する。
日本でパチンコや競馬をやるぐらいなら、カジノで勝負した方がはるかにましだ。


カジノは何歳から遊べるの?

カジノへ入場できる年齢はマカオが21歳以上、韓国が19歳以上、オーストラリアが18歳以上、ラスベガスが21歳以上となっている。
基本的にカジノの入り口で年齢をチェックされ、見た目が若い人はIDの提示を求められる。
なおラスベガスは、年齢に関わらずカジノに入場することはできるが、プレイをすることはできない。
日本人は西洋人に比べて若く見られる事が多く、30歳ぐらいでもIDの提示を求められることは珍しくないので、カジノに行く際は必ずパスポート携帯しよう。
筆者個人の経験では、36歳の日本人男性がラスベガスでパスポート提示を求められている現場を目撃したことがある。


カジノで遊ぶ予算はいくら必要?

money カジノを”経験する”というだけなら、1000円を赤に賭けて、負けたら終わりという遊び方でもいいだろう。
それならば、予算はとても少なくて済む。

しかし、腰を落ち着け、勝っても負けてもそれなりにゲームを楽しみたいのであれば、相応の元手用意したい。
具体的に言えば、テーブルゲームを楽しむなら、ミニマムベッドの50倍程度は用意しておきたい。
ミニマムベッドが10ドルのテーブルなら、最低でも500ドルだ。

なぜなら、カジノゲームはチップの増減をすることで、勝負の機微を捉えるからだ、
もちろん、ずっとミニマムベッドで勝負を続ければ、50連敗することなんかはまずあり得ない。
しかし、ミニマムベッドをずっと続けていても、大敗はせずとも、大勝することもできない、

だから、勝利を実感できる金額を持ちかえりたいのであれば、どこかで少し大きめの金額を賭けて勝負する必要があるだろう。
自信があるゲームでは賭金を増やし、自信がないときは様子見をしたり、賭金を下げたりするのだ。
そのチップの増減にこそ、カジノゲームの醍醐味がある。

なお、テーブルゲームではなく、スロットやビデオポーカー、マシンルーレット、マシンブラックジャックといったマシンゲームだけを楽しみたいのであれば、予算はもっと低くてもいい。
これらは、最低賭金が安く設定されており、ほとんどのカジノで1万円程度用意すれば、負けたとしても1時間程度は楽しむことができるだろう。

初心者でも分かりやすいゲームは何?

もし、マカオ、韓国、オーストラリアのカジノに行くのであれば、一番簡単なのは大小だ。
これは3つのサイコロを振り、出目の合計が11以上なら大、10以下なら小とし、そのどちらかに賭けるというものだ。
確率は、ほぼ2分の1。(”ほぼ”といったのは、ゾロ目が出た場合は合計に関わらず全員が負けになるから)
やり方がわからなくても、横で5分も眺めていたら、そこで何が行われているのか正確に理解できるはずだ。

しかし、残念ながらラスベガスにはこの大小がほとんどない(筆者は見たことがない)ので、他のゲームをしなくてはいけない。
そこで、ラスベガスではクラップスをお勧めする。
クラップスのルールは若干難しい。大小のように横で眺めていても、簡単に理解できるものではない。
きちんと予習をしていなければいけないだろう。
しかし、ラスベガスのクラップスは、その難しさを乗り越えてでもプレイする楽しさがある。
プレイヤーは一丸となり、カジノを負かそうとする。
プレイヤーが勝てば、みんなでハイタッチして喜び、負ければit’s OK!と慰めあう。
海外旅行で現地の人とこうして喜び合う機会は、そうはないはずだ。









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